2007年7月14日
1勝1敗のタイとなった第1日。日本代表の植田監督は今日の2試合を次のように振り返った。
「高雄の出足は良かったが、その後が続かず最後まで緊張感は取れなかった。そのうち相手のマレクの動きがよくなったこともあり、高雄にとっては厳しい結果となってしまった。前半は緊張感に苦しめられ、後半は相手のプレーに苦しめられた形だが、明日は持ち直してよいプレーを見せてくれることを期待している」
「森田は相手に行きそうな流れをよく断ち切ってくれた。前回のフランス戦ではダブルスでの出場だったが、今回はシングルスに出たいという強い気持ちと、自分がシングルスに勝つことがチームの勝利につながるという自覚が出てきた。2試合を通じてドイツの選手はしぶといという印象。明日何とか2勝を挙げて勝利を勝ち取りたい」
ドイツのバルバラ・リットナー監督は「2試合とも均衡した試合だった。特に森田選手はタフな相手だった。今日は今日、明日は明日。明日は対戦相手もそれぞれ変わるが、我々はベストを尽くして良いプレーをし、勝利をつかむだけだ」と語った。
台風4号の直撃が予想される豊田市。外は冷たい雨と風が吹きすさぶ状態だが、スカイホール豊田ではますます熱い戦いが巻き起こりそうだ。
成瀬悦朗