
日本は4月26日・27日のワールドグループ・プレーオフ(入れ替え戦)へ進出しワールドグループへの復帰をかけてフランスと闘うことになりました。
昨年のワールドグループ1回戦「フランス対日本」の情報はこちら。今回はFed Cupの規定により日本国内での東京有明コロシアムでのホーム開催となります。)
この週末、兵庫県三木市のビーンズドーム(三木総合防災公園屋内テニス場)で、フェドカップ・ワールドグループ2・1回戦、日本−クロアチア戦が行われる。2日(土曜日)からの対戦に先立ち、抽選会が行われ、5試合の組み合わせが決まった。
| 試合 | 日本チーム | クロアチアチーム | |
|---|---|---|---|
| Rubber1 | シングルス1 | 森上 亜希子 | ニカ・オゼゴビッチ |
| Rubber2 | シングルス2 | 中村 藍子 | エレナ・コスタニッチ・トシッチ |
| 試合 | 日本チーム | クロアチアチーム | |
|---|---|---|---|
| Rubber3 | シングルス3 | 森上 亜希子 | エレナ・コスタニッチ・トシッチ |
| Rubber4 | シングルス4 | 中村 藍子 | ニカ・オゼゴビッチ |
| Rubber5 | ダブルス | 森田 あゆみ 藤原 里華 | エレナ・コスタニッチ・トシッチ アナ・ブリュイッチ |
※出場選手はFed Cupの規定により変更される可能性がございます。
兵庫県三木市にてフェドカップ「日本対クロアチア」のレセプションパーティーが行われました。「JTA公式ブログ」に記事が掲載されていますのでぜひご覧ください。
「日本対クロアチア」でもJTA公式ライブスコアが稼働いたします。ご来場いただいて国別対抗戦独特の雰囲気の中で応援いただけない場合でも、ライブスコアで試合進行をご覧いただいてデスクトップ応援をしていただけます。
3日(日)の前売りチケットは完売いたしました。シングルス2戦が行われる2日(土)のご観戦/応援をぜひともお願い申し上げます。一部のチケット販売は月内31日で終了いたしますので、お早めにご購入いただきますようお願い申し上げます。
当日券は数に限りがございます。ご来場いただいてもご購入いただけない場合がございますのであらかじめご了承をお願い申し上げます。
2月2〜3日に兵庫県三木市、ビーンズドームで開催される「フェドカップ ワールドグループII 1回戦 日本対クロアチア」のメンバーが発表されました。
| [日本チーム] | |
|---|---|
| 森上亜希子 | (単49位、複67位) |
| 中村 藍子 | (単73位、複77位) |
| 森田あゆみ | (単137位、複132位) |
| 藤原 里華 | (単236位、複172位) |
| [クロアチアチーム] | |
|---|---|
| エレナ・コスタニッチ・トシッチ | (単102位、複82位) |
| ニカ・オゼゴビッチ | (単147位、複848位) |
| アナ・ブリュイッチ | (単271位、複なし) |
| ペトラ・マルティッチ | (単328位、複なし) |
※ランキングは2008年1月14日付
日本は、この1回戦でクロアチアを下すと、4月26、27日に開催されるワールドグループ I のプレーオフ(入れ替え戦)に進むことができます。ホーム開催のアドバンテージを生かし、ぜひとも日本チームに勝利をつかんでもらいましょう!みなさんの会場での声援をお願いします!
無料シャトルバスがJR三ノ宮駅(ポートライナー三宮駅)とビーンズドーム間で運行されます。詳しくは「会場案内」をご覧ください。
BNPバリパ フェドカップ2008 ワールドグループII 1回戦「日本対クロアチア」の前売りチケットは、チケットぴあ・ローソンチケット・イープラス・ファミリーマート ・サークルKサンクス、そして会場のビーンズドームにてご購入になれます。お早めにご購入ください。
兵庫県三木市において、2008年2月2日,3日に開催される対クロアチア戦が「ビーンズドーム」(三木総合防災公園屋内テニス場:兵庫県三木市志染町)において開催されることが正式に発表されました。会場である「ビーンズドーム」は、テニス王国兵庫県内に今年11月新設されたばかりの国内最新鋭のテニスドーム(USオープン、北京オリンピックと同じサーフェス)です。まずは三木市でプレーオフ進出を果たし、再度プレーオフ突破/グループI復帰を実現するために皆様の熱い応援をお願いいたします。
2008年フェドカップの組み合わせ抽選会がモスクワで行われ、ワールドグループIIに属する日本は、クロアチアとホームで対戦することが決まりました。開催日は2008年2月2日,3日。開催開場は未定です。
今年7月に行われたプレーオフでドイツに敗れた日本は、来年はワールドグループIIからのスタートとなります。 このクロアチア戦に勝てば4月26、27日に開催されるワールドグループ Iのプレーオフで再度グループI復帰に挑戦することになります。
日本は今年4月のフランス戦では杉山愛、森上亜希子、中村藍子、森田あゆみ、7月のドイツ戦では森田、高雄恵利加、藤原里華、米村知子で対戦に臨みました。
いっぽうのクロアチアは、4月のドイツ戦ではKostanic、Lisjak、Ancic、Martic、7月の中国台北戦ではKostanic、Ozegovic、 Vrljic、Marticをメンバーに選出しています。
日本とクロアチアの過去の対戦成績は日本の0勝1敗。98年ワールドグループIIの1回戦で、クロアチアのドブロブニクで行われ、(レッドクレー)4−1でクロアチアが勝利しています。
来年2月の対戦では日本が自国開催のアドバンテージを持っています。日本チームの活躍にご期待ください。
両選手とも立ち上がりは硬さが目立ったが、オゼゴビッチが先にペースをつかむ。ホームでの開催、しかもランキングでは圧倒的優位、勝たなくてはいけない森上には重圧がかかった。「硬かった」と森上。しっかりボールに入ることができず、自分からのミスが続いた。一方、世界ランキング145位で、失うもののないオゼゴビッチは思い切りよく打ちまくった。スタンスを決め、低い重心から打ち込むフォアハンドは伸びがあり、特に逆クロスは森上を手こずらせた。第1セットはオゼゴビッチの6−2。第2セットも2−0となった。森上は、まだリズムがつかめない。
森上先勝を受けて始まったシングルス第2試合では、中村藍子がクロアチアのエース、エレナ・コスタニッチ・トシッチと対戦した。強打を中心とした速い展開の中村に対し、コスタニッチ・トシッチはバックハンドスライスを中心に緩急を織り交ぜたテニス。プレースタイルが好対照な2人の試合は流れが目まぐるしく入れ替わる、素晴らしいものとなった。
前日は粘り腰でしぶとく勝ち星を拾った森上だが、この試合は相手を完全にノックアウトした。立ち上がりのコスタニッチ・トシッチのサービスゲームから、森上は攻めた。積極的な攻撃でウイナーを重ね、ブレークに成功。結果的には、この第1ゲームが唯一の分岐点になった。ここから森上が4ゲーム連取で流れをグッと引き寄せた。
序盤から力強いグラウンドストロークを武器に相手を押し込んでいった中村。オゼゴビッチにつけ入る隙をまったく与えない。「相手はクロスが得意なので、センターを中心に組み立てたのが見事にはまった」。第1セットは中村が試合前にイメージした戦略通りのプレーを発揮。その結果、相手に与えたポイントはわずか7つという完璧な内容で、6−0、19分であっさり先取。「中村のプレッシャーがすごくて何もできなかった」とオゼゴビッチが舌を巻くほどの出来を見せた中村がこのまま試合を支配するかに思われた。
初日の1勝1敗を受けての第2日。日本はまず、エース対決で森上亜希子がエレナ・コスタニッチ・トシッチに完勝。続いて中村藍子もニカ・オゼゴビッチを3セットで振り切った。この時点で、3勝を挙げた日本のワールドグループ・プレーオフ進出が決まった。最終試合のダブルスでは、藤原里華/森田あゆみがペトラ・マルティッチ/アナ・ブリュイッチをストレートで下した。
6日、ロンドンにて「フェドカップ2008・ワールドグループ・プレーオフ」の組み合わせ抽選会が行なわれ、日本はホームでフランスと対戦することが決まりました。開催日は4月26日、 27日、会場はまだ決定していません。日本はこのフランス戦に勝つとワールドグループ1復帰が決まります。
※記事はJTA公式メールマガジン「テニスファン Tennis Fan」他を編集したものです。試合中の写真は「ギャラリー」でご覧になれます。また、写真等は「JTA公式ブログ」にも掲載されます。