
日本は4月25日・26日のワールドグループ・プレーオフ(入れ替え戦)へ進出しワールドグループへの復帰をかけてポーランドと闘いました。
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女子の国別対抗戦フェドカップ・ワールドグループ2プレーオフ、日本-ポーランド戦は、ポーランド北部の港町グディニャのアルカスポーツクラブで4月25日に開幕する。24日には抽選会が行われ、単複の出場選手と対戦順が決まった。
日本はシングルスに杉山愛と森上亜希子が出場。ダブルスには森田あゆみと藤原里華をエントリーした。ポーランドは、WTAランク12位のアグニエシュカ・ラドワンスカと、その妹で世界ランク82位のウルシュラ・ラドワンスカがシングルスに出場。複はダブルススペシャリストのアリシア・ロソルスカ(複ランク45位)とクラウディア・ヤンス(複51位)のペアで臨む。初日は第1試合で杉山とラドワンスカ妹が対戦、第2試合は森上とラドワンスカ姉が顔を合わせる。
杉山、ラドワンスカ姉と、絶対的なエースを持つ両チームだけに、第2シングルスの戦いが一つの焦点となりそうだ。左ひざのけがで10カ月もツアーを離れている森上の起用について村上武資監督は「彼女はクレーコートでツアー優勝の経験もあり、クレーでの戦い方を知っている。日本人ではクレーコートでのベストプレーヤーだと思っている」と説明した。
25日(土)からポーランド北部の港市、グディニアでフェドカップ対ポーラン ド戦、ワールドグループ2のプレーオフが開催されます。対戦に先立ち、24日 (金)に抽選会が行われ、5試合の組み合わせが決まりました。
第1日、25日(土) 日本時間午後7時からシングルス2試合、第2日、26日 (日) 日本時間午後6時からシングルス2試合、ダブルス1試合が行われます。
第1日、25日(土) 日本時間午後7時から
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第2日、26日 (日) 日本時間午後6時から
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来る4月25日(土)、26日(日)で行われるフェドカップ対ポーランド戦の代表メンバーが発表されました。 この対戦は、ワールドグループ2のプレーオフで、ポーランドで開催されます。
2月のセルビア戦に出場した杉山愛、森田あゆみ、藤原里華に加え、左ひざのケガの影響で昨年の全仏以降、公式戦に出ていない森上亜希子が代表に選出されました。
日本はこの対戦に勝てばワールドグループ2残留、敗れるとアジア/オセアニアゾーン・グループ1に降格となってしまいます。WTA11位のアグニエシュカ・ラドワンスカを擁する強敵ポーランド。アウエーでの厳しい対戦となりますが、村上監督は「だからこそやりがいがある」と意気込みを語りました。

4月25日から行われるフェドカップ・ワールドグループ2・入れ替え戦、日本対ポーランド戦は、ポーランド北部の港市、グディニアで開催されることが決まりました。
フェドカップ日本代表の新監督に就任した村上武資(むらかみ・たけし)監督は、19日の記者発表で、「日の丸に誇りと強い意志を持って戦えるチームジャパンを作りたい。選手たちとの信頼関係を大切にしたい。つねにコミュニケーションを取りながら、信頼関係を作りたい」と抱負を語りました。
村上監督は、出場選手に関しては、「杉山愛(フリー)と森田あゆみ(キヤノン)の2人を軸に戦う予定」とし、残る2名の枠は「(ナショナルチーム)A、Bの両チームが候補。そのときの調子、コートサーフェス、ホームかアウェーかを考慮してそのときのベストメンバーを作りたい」と話しました。また、クルム伊達公子(エステティックTBC)、中村藍子(ニッケ)の両選手は、ツアーを優先したいとのことから、今回のチームには選出しない意向を示しました。
| 会場 | ポーランド、グディニア「Tenisowy Klub Sportowy Arka Gdynia」 |
|---|---|
| コート | アウトドア、レッドクレー |
| 開催日 | 2009年4月25日(土)〜26日(日) |
| 第1日 | 4月25日(土) | 12:00〜 | シングルス2試合 |
|---|---|---|---|
| 第2日 | 4月26日(日) | 11:00〜 | シングルス2試合、ダブルス1試合 |
昨日、ロンドンで「フェドカップ2009・ワールドグループ・プレーオフ」の組み合わせ抽選会が行われ、日本はアウェーでポーランドと対戦することが決まりました。開催日は4月25、26日、会場などの詳細は、まだ決定していません。
日本とポーランドが過去に対戦したのは、1974年にイタリアで開催されたワールドグループ・コンソレーションでの1回のみで、その時は日本がポーランドに勝っています。
出場選手は、両チームともにまだ発表されていませんが、ポーランドは、WTAランキング10位のアグニエシュカ・ラドワンスカを中心に、メンバーを構成すると予想されています。
アグニエシュカ・ラドワンスカは、89年3月6日生まれの19歳で、昨年は全豪オープン、ウィンブルドンでベスト8入りを果たし、8月には自己最高ランキング9位をマークしました。10月に有明で開催されたジャパンオープンでは、1回戦で中村藍子、2回戦でマリオン・バルトリ(フランス)を下し、ベスト8に進出しています。
【第1日】フェドカップ・ワールドグループ2プレーオフ、日本-ポーランド戦はグディニャのアルカスポーツクラブで開幕。 日本は第1試合で杉山愛がウルシュラ・ラドワンスカを圧倒したが、第2試合の森上亜希子はアグニエシュカ・ラドワンス カに敗れ、1勝1敗となった。日本は26日のシングルス2試合と最終試合のダブルスにワールドグループ2残留を懸ける 。
[シングルス1] ○杉山愛 6-3,6-1 ●ウルシュラ・ラドワンスカ
立ち上がり、2つのブレークで3-0とした杉山は、そのリードを守って6-
3で第1セットを先取。第2セットも一方的な展開となり、5-1からのサービ
スをラブゲームでキープした杉山がストレート勝ちを収めた。杉山は尻上がりに
調子を上げ、危なげない試合運びだった。ラドワンスカ姉妹の妹ウルシュラには
立ち上がりから硬さが見られ、ショットが安定しなかった。会見で「地元の大観
衆の前でプレーするのは難しかった」と振り返ったが、緊張からかラケットが振
り切れず、違和感を最後まで引きずっていた。
【第2日/4月26日】ポーランド・グディニャで行われたフェドカップ・ワールドグループ2プレーオフ、日本-ポーランド戦の第2日。日本は第3シングルスで杉山愛がアグニエシュカ・ラドワンスカに敗れ、1-2とあとがなくなった。
だが、森田あゆみが第4シングルスを制し、2-2のタイに。決着は最終試合のダブルスに持ち込まれた。杉山/森田ペアは第1セットを先取したが、逆転負け。紙一重の勝負はポーランドが3-2でものにした。
日本はワールドグループ2残留を逃し、2010年はアジア/オセアニアゾーン・グループ1に降格する。
※記事は主にJTA公式メールマガジン「テニスファン Tennis Fan」他を編集したものです。試合中の写真は「ギャラリー」でご覧になれます。また、写真等は「JTA公式ブログ」にも掲載されます。